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高温・低温サウナ

サウナ低温・高温

慢性の痛みやストレス、不眠や肌トラブル・・・
現代社会に生きる私たちは、さまざまな悩みが混在しています。
今こそサウナで、リフレッシュした毎日を取り戻しましょう!
高温サウナ・低温サウナと、お好みに合わせてご利用ください。

高温サウナ

サウナは北欧をはじめヨーロッパやロシアなどに受け継がれ、日本には1963年ごろから紹介されたといわれています。いまやサウナ人口は1000万人以上と言われるほどポピュラーなものとなりました。

 

血行促進で身体のコリを解消

血液循環を良くし、筋肉内の血液量が増えるため、肩こりや腰痛などの神経感覚的症状が改善されます。

また、全身の組織に酸素や栄養・ビタミン・ホルモンなどが供給され、身体機能の回復力が徐々に高まるとされています。

 

脂肪の燃焼をサポート

よく「サウナでは痩せない」との声が聞かれますが、サウナには血行を良くする効果がございます。継続的に利用することで、新陳代謝が活発な状態を維持し、脂肪の燃焼をスムーズに行うことは可能なのです。
つまり!太りにくい体作りを目指すことは十分にできるということです。
サウナでの発汗減量は、3~4回の繰り返し浴が有効です。
サウナの効果を十分実感するため、前後にたくさんの水分補給を行ってください。
和の湯の水風呂、またはウォータークーラーは、自慢の井戸水を使用しており皆さまに大変ご好評いただいております。


疲労回復

サウナに入ると、呼吸量が通常の二倍に増えるといわれています。
ですから酸素の摂取量も増加し、代謝産物を分泌するなどの肉体回復が行使されることで、エネルギーが作られ疲労回復につながります。

低温サウナ

低温サウナ室の前に有る別府硫黄泉 低温サウナ療法は、慢性疲労症候群や線維筋痛症に対して効果があるとして、近年注目を集めている健康法です。
また、現代病の原因ともされる農薬や食品添加物・着色料・薬・化学物質など、さまざまな有害毒素を排出させるためにも効果的といわれています。

低温サウナは「鶴の湯」に有り、 サウナ室の温度は約60℃前後となっております。

低温サウナ療法は、和温泉療法を開発した、鄭 忠和(ていちゅうわ)教授らによって研究されてきた治療法です。
心臓の疾患のほか、閉塞性動脈硬化症・シェーグレン症候群・慢性疲労症候群・線維筋痛症など、様々な病気に効果があるというデータが集まってきております。

入浴方法

  1. 低温サウナ室に15分間入る。
  2. 出浴後、全身をタオル等で包み保温、しばらく安静にする。
  3. 終了後に発汗に見合う量の水分を補給する。

これによって深部体温が1.0~1.2度上がり、末梢血管が広がり、酸化ストレスを低下させたり、抗酸化物質を増加させたり、自律神経機能や免疫機能など、さまざまな症状が改善されたりすると言われています。また、血管を若返らせるのに役立つ一酸化窒素の分泌を助けます。


低温サウナ療法のポイント

心臓に持病がある患者にとって、体を暖めると良いことは解っていましたが、入浴やサウナ浴は脈拍や血圧が上昇するため禁忌とされていました。
そこで、低温サウナ療法が研究されたのです。
低温サウナは心拍数・血圧・酸素消費に影響なく体を温めることができ、かつ使用されている遠赤外線は熱透過性に優れているため、体の表面ではなく内部を温めます。つまり、体に負担なく深部体温を上昇させることができるのです。
低温サウナの温熱効果・解毒効果をあなたの身体でご体感ください。

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